ピングーとして初のアーティストコラボデザインのグッズが登場！丸い目をした愛嬌たっぷりのキャラクターを描く人気アーティスト"松本セイジ"氏による、ランチグッズやなど、デイリーに活躍してくれるアイテムが多数ラインアップ。

南極に住むピングーとなかまたちの日常を松本セイジ氏が描き起こしました。可愛いけれどどこか洗練されたグラフィックが大人の遊び心をくすぐるシリーズです。

PINGU(ピングー)とは

世界で一番有名なペンギン、ピングーはスイスで誕生したアニメーションです。作者オットマー・グットマンによって、南極に住むピングーとなかまたちの日常がコミカルなタッチで描かれています。

国内外で活躍するアーティスト松本セイジの描くねずみのANDY。
食いしん坊のANDYは、いつもチーズのことで頭がいっぱい。好きなことは、チーズに挟まること。そんな可愛いANDYのランチグッズです。

ねずみのANDYとは

しっぽのないねずみの男の子。松本セイジが描くアート作品のキャラクターとして誕生しました。食いしん坊のANDYは、いつもチーズのことで頭がいっぱいです。好きなことは、チーズに挟まること。

松本セイジとは

1986年、大阪府生まれ。大阪芸術大学卒業後、デザイナーとしてキャリアをスタートし、東京、ニューヨークでの活動を経て、現在は長野県の山麓にアトリエを構えて活動。主に、動物をモチーフにした作品を描く、アート、イラスト、グラフィックデザインの垣根を越えて様々なフィールドで自身の世界観を表現している。これまでに東京、ニューヨーク、ロサンゼルス、ミラノ、ソウルなどの都市で個展やアートイベントへ参加。 New Balance、NIKE、 UNIQLO、 The New York Times など国内外の様々なプロジェクトにも携わる。